しきおりつづり

糸を組み合わせて布を作るように、文字を組み合わせて文を作る。しきおりつづり(織織綴)と申します。

平井の本棚のお店番をしました。 2018/12/2

 

 しきおりつづりの織(しき)です。

 本日は、平井の本棚のお店番をしていてうれしかったことについて綴ります。

 

 

 

平井の本棚

 わたしが月に1度のペースでお手伝いに行っている本屋さん。

 東京都江戸川区総武線平井駅からすぐです。駅のホームから見えます。

 

 最近大きな看板が追加され、目立つようになりました。

 

 デザインは、友人のドクさんによるもの。才能あふれる若者です。

Instagramもぜひ。)


 平井の本棚の営業時間やイベント情報は、Twitterでチェックしてください。

twitter.com

 

ライブペインティング

 お店番担当の12月2日はちょうど、たなかかなめさんによるライブペインティングの日でした。

twitter.com

 寒い中、ずっと描いてくださっていました……!

 

 12月9日、来週の日曜日にもまたライブペインティングをするそうです。

 

 完成したら、平井の本棚の新たな看板になるそうです。ありがとうございます。

 楽しみですね~!

 


 

 たなかさんをお目当てに御来店くださったお客様もたくさん。ありがたいことです。

 たまたま知り、そのまま上に行く方もいました。

 

 本屋さんに行くきっかけって、お目当てが本だけじゃなくてもいいとおもうのです。

 もちろん本を買っていただきたいけれど、足を運んでいただけるのが、とてもとてもうれしいです。

 

 本屋さんの空気に触れる人がすこしでも増えるのなら、それは素敵なことだとおもいます。

 

うれしかったこと

小さなお客様

 普段はブログで平井のお店番について綴らないのですが、本日はどうしても記録したいできごとがあったので、綴ってしまいます。

 

 本日作ったPOPです。

 ですが、もうお店にはありません……!

 

 小さなお客様がひとりで御来店し、じっくり店内を見て回ったあと、『霧のむこうのふしぎな町』を抱えてレジまで来てくれました。ありがとうございますすき!

 

 目の前で、自分が作ったPOP付きの本をお迎えしていただけると、どきどきしますね……! いつも以上に心を込めて接客しました。

(もちろん常に丁寧な接客を心がけてはいますけれども)

 

 わたしのことばが届いたのかな……。

 それとも、もともと気になっていたのかな……。

 

 どちらにせよ、ありがとうございます。

 


 

 本屋さんがなくなってしまった平井で、本好きの小さなお客様を増やしたい。

 それが密かな、わたしの野望です(笑)

 

 本は不変のものだから。

 どんなときも変わらずに在りつづけてくれるものだから。

 

 きっといつか、あなたの支えになります。

 

 だから小さなころからその力を知っていると、とてもたのしい出会いがたくさん、あります。大きくなってから出会うのももちろん素敵なのですけれど、歳を重ねることで感じ方が変化するので、それをたのしむことができます。

 

 今回、本が届く瞬間を見ることができて、よかったです。

 もともと本好きのお客様のようでしたので、そのまますくすくと育っていってほしいです。

 

新奇蹟さんも!

 もうひとつ、うれしかったこと。

 

 以前のブログでもご紹介した新奇蹟さんの同人誌が1冊、売れました……!

shikiori.hatenablog.jp

 

 わたしの手でお客様に届けられる喜び……!

 手にとってくださってありがとうございます!

 

 レジに持ってきてくださったとき、おもわずにこにこしてしまいました。

 

おわりに

 どんなお客様が来たとか、どの本が売れたとか、そういったことは外に出してはいけないものだとおもうのですが……今日だけはがまんできませんでした。

 

 とてもとてもとてもうれしかったです。

 平井の本棚のお手伝いをしていて、よかったです。

 

 御来店くださったすべての方に感謝いたします。

 そして、またの御来店を、お待ちしております。

 

f:id:shikiori:20181202230524j:plain