しきおりつづり

糸を組み合わせて布を作るように、文字を組み合わせて文を作る。しきおりつづり(織織綴)と申します。

本の読み方・記録の仕方の悩み

 

 しきおりつづりの織(しき)です。

 本日は、読書・記録のやり方について悩んでいる、ということを綴ります。読書好きですと同じ悩みの方がいるのではないでしょうか……。

 

 

 現在のスタイル

 読書する際、本・ペン・ノート(またはメモ帳)を用意してから読んでいます。電車の中等、ノートを開くことができないときは付箋を使います。

 

 ノートには以下のことを書いています。

 

 ①題名・作者・出版社・出版年

 →余裕があれば読了日。もしくは、読んでいる日(記入日)。

 

 ②読めなかった漢字・意味がわからない(見慣れない)単語

 →あとで調べる(つもり)。

 

 ③心が動いた文章

 →気に入ったもの・それによって何かを思い出したとき・その文章に対して何か言いたいとき。

  引用したあとに、感情等をごちゃごちゃ書きます。

  引用の前(時々後ろ)にページ数を書きます。後々読み返したくなった時、ページ数がある方がすぐ見つかって良いのでは、と考えたからなのですが今のところ一度も読み返していません。

 

  ①~③は毎回必ず書いています。 

 

 ④登場人物(関係図)

 →出てきた人の名前。

  余裕があり記されている場合は、容姿・服装・年齢・性別・職業・家族構成等を簡単に書きます。

  さらに余裕があれば、それぞれの人間がどういった関係性なのか図にします。名前と名前の間に矢印を書き、「友人」「夫婦」等と近くに書いておきます。

  (関係性がはっきり書かれていない時は、想像で下にメモします。図の中には入れません。)

 

 ⑤固有名詞

 →土地、建物の名前。

  小説内にしか存在しない架空のものをメモすることが多いです。実在のものは、行ってみたいと感じたときに書きます。

 

 ※付箋を使用するときは、とりあえず貼っておいて、あとで読み返しながらノートに書いていきます。 

 

以前のスタイル

 ノートに書くことは、「気に入った文章のみ」でした。

 題名・作者を書くことは多かったのですが、抜けていることもあります。ページ数は書いたり書かなかったり。

 

 高校生の頃、読書メーターに出会い、ハマりました。こんなにも読書する人がいるのかと興奮したことを覚えています。

bookmeter.com

 

 そんななか月に60冊70冊読む人がいて、それに影響されて、読了数を稼ぐことを目的にした読書をし始めました。なんでもいいからとにかく読みまくりました。

 

 絵本・詩集・漫画は、他の本よりも時間をかけずに読めたので、すぐ手にとっていました。

 小説も勢いに引っ張られて、そこそこ読めていたように感じます。

 

 そうして出した最高記録は、ひと月に55冊。

 

 しかし悲しいことに、当時読んだ本の内容を思い出すことはできません。どれもこれもぼんやりしてしまっていて……。題名を見れば読んだことがわかるのですけれど。

 

心境の変化

 わたしは一部の本を除いて、常に新しい本を求めてしまう人です。知らない本が大量に存在していること、それらを読めること。

 それが嬉しくてうれしくて、未読の本にばかり手を伸ばしてしまいます。

 

 ほとんどの本を一度しか読まないのだろうなぁ……。

 

 そう思ったら、一冊一冊丁寧に読みたくなりました。

 

 ノートを読めばすべて思い出せるようにしたかったのです。そしてアナログでは検索機能がないから、ブログに残すことで、数が増えても対応できるようにしたかったのです。

 

 ゆっくり、じっくり。

 全部覚えていたかったのです。

 

 けれど残念ながらいまのやり方では負担が大きいです。

 変なところが真面目な人間なので、読了できないこと、ブログを更新できないこと、それらが毎月ストレスになってしまっています。

 

 読書自体は楽しいのですけれど……。

 

今後について

 どこが中間地点なのでしょうね。

 どうしたらよいのでしょう……。

 

 いまの丁寧な読み方は、本の中での時間経過がどのくらいなのかとか、どういった人なのかということがよくわかるので、悪いことばかりではないのです。

 

 きっとこれからも、悩みながら読書を続けていくのでしょうね。

 なにかアドバイスありましたら、マシュマロ等でこっそり教えてください。

marshmallow-qa.com